先日セッティングした、Hyper-VでWindows10をセットアップし、WindowsUpdateを実施していっていたところ、バージョン1803へのアップデートで失敗を連発していた。
以下サイトを参考に、DISMとコマンドを実行してみたので、メモしておく。
ざっくり
1.管理者権限でコマンドプロンプトを実行
2.以下のコマンドを実行
DISM.exe /Online /Cleanup-image /Restorehealth
3.以下のコマンドを実行
sfc /scannow
4.再度WindowsUpdateを実行
尚、上記コマンドが使用できるのは、Windows10、Windows8.1、Windows8、WindowsServer2012(R2含む)の場合なので、それ以外の場合は、リンク先の説明を参照してみてほしい。
しかし、上記コマンドでは自分の場合うまく行くようにはならず、別のサイトで得た情報から
WindowsDefenderのスイッチを3個オフにしてみた所、うまく行くようになりましたとさ。